【定員満了】オンラインセミナー 糖尿病の足病変に対する鍼灸

糖尿病の足病変に対する鍼灸  ~神経障害と血流障害~

詳細情報
日時 2021年05月23日(日)13:00~16:00
会場 zoomによるオンラインセミナー
対象 鍼灸師/医師/学生
参加費 一般 3,000円 / 学生 1,000円
定員 90名
講師 粕谷 大智 先生/東京大学医学部附属病院リハビリテーション部 鍼灸部門主任
お申込み お申込みフォームよりお申込みください

セミナー内容

  糖尿病患者の神経障害や血流障害から起こる足病変は、約100万人以上の方が自覚しQOLを著しく低下させる症状です。 鍼灸の効果についても報告はありますが、どの病期かで効果に違いもあります。 また、傷や火傷を起こすと、感染から壊疽や切断に至る患者も多いため、我々鍼灸師はフットケアの知識を持ち、リスク管理も考慮して治療やケアのアドバイスをする必要もあります。 今回は糖尿病の足病変を中心に、問診方法、評価、治療の実際から効果機序、リスク管理まで、ピコリナを使用した治療方法を実技動画で紹介します。 ※動画アプリ「zoom」を使用してのセミナーとなります。

こちらのセミナーは、定員に達しましたので受付を締め切らせていただきます。 多数のご応募ありがとうございます。

開催後のレポート

●セイリン担当者 東京営業所所員より

今回は「糖尿病の足病変」をテーマに、講師は東京大学医学部附属病院リハビリテーション部鍼灸部門主任の粕谷大智先生をお招きし、オンラインセミナーを開催致しました。 非常に多くの方からご応募いただき、事前申込みでは、100名近くあり、当日は定員90名満席で開催致しました。 前半講義では「糖尿病の足病変」の論文についての紹介、鍼鎮痛による内因性鎮痛メカニズム、糖尿病患者におけるリスク管理などについて解説いただきました。 後半講義では、新生血管への効果機序、弊社製品の鍼電極低周波治療器picorinaの有効性、閉塞性動脈硬化症の症例について解説いただきました。 後脛骨筋への鍼通電でのアプローチは、コンパートメント症候群への有効性もあるということでスポーツ疾患を取り扱う先生にも実践できる内容だと感じました。 ピコリナに少しでもご興味のある方がいらっしゃいましたら、是非先生のお住まい近くの弊社営業所にお気軽にお問い合わせください。今回のセミナーを通じて皆様の日々の臨床に生かしていただければ幸いです。  

●講師:粕谷 大智 先生より

今回は、「糖尿病の足病変に対する鍼灸」をテーマに神経障害と動脈硬化から起こる血流障害についてのセミナーでした。 末梢のしびれや痛みを自覚している方は痛覚過敏で刺激に敏感な方が多いです。 そんな患者さんに鍼治療は何を目的に、どんな刺激をしたら良いか?低周波通電の今まであまり語られていない刺激方法や刺激部位についてとその効果について紹介しました。 聴講された先生方が明日の臨床に役立てて頂けたら幸いです。

  ●参加された受講者のみなさまより

(女性S・S) 大変貴重な症例報告や爪水虫に関しての灸治療について、顔面神経と抹消神経の解剖学的な違いなどのお話もうかがえて非常に勉強になった。 粕谷先生はじめ企画運営くださったセイリン担当者さまに感謝申し上げます。 ありがとうございました。
(女性O・M) 粕谷先生のご説明がとてもわかりやすくて、大変勉強になりました。臨床例や具体的な治療例、鍼灸治療後に亡くなられたケースなど、お話くださりありがとうございました。 また、セイリン社 菊地様の丁寧なご案内、感謝致します。 今後も有意義なセミナーを楽しみにしています。どうぞよろしくお願い致します。
(女性K・A) 現在WEBセミナーがほとんどですが、自宅など気軽に参加でき、また先生方のスライドや資料がとても分かりやすく、大変勉強になります。 今後も色々なセミナーの開催を期待しております。本日はありがとうございました。  



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